スピーキングから英語の脳みそを作る⁉逆プロセスで攻める

2020年11月1日

英語脳という言葉をよく聞くが、実際そんな簡単にできるものではないのだ。今回はスピーキングから英語脳という逆の方向からのアプローチしたいと思う。

一般的な英語脳の定義

脳みそ
John HainによるPixabayからの画像

英語脳というのは基本的に、英語の文法に沿った語順通りに言葉が出てくる思考の作りを指す。

日本語(主語→目的語→動詞)

私は(主語) リンゴを(目的語) 食べます(動詞)

英語(主語→動詞→目的語)

I (主語) eat (動詞) an apple (目的語)

以上のような文を話すとき、英語の文法の順で言葉が湧いてくるような脳を『英語脳』と読んでいる。

逆プロセスとは

逆
Gerd AltmannによるPixabayからの画像

一般的に以下のようなことが巷で言われている気がする。

英語脳完成!! → 英語を話す!!

だが、英語を話すことによって英語脳はできてくると自分は思っている。つまり

英語を話す!! → 英語脳完成!!

ということなのである。これが逆プロセスだ。

スピーキングからの英語脳の作り方

 

まず初めに一番大事なことを言う。

逆プロセスで英語脳を作るには、とにかく同じ構造の文を繰り返し使って癖づけることだ。

どいうことか言うと、頭の中で英語を話そうとなった時、先ほど述べたように一個一個考えるのではなく、テンプレートを先に作ってそれを頻繁に使うということだ。

・I can V ~
・I ate ~
・I should V ~

これと一個一個考えることの何が違うのか。分かりずらいと思うのでいかに例を示す。

例文
I should have eaten something because I got hungry now

例 (悪い例)
I → should (”すべき”だがら should ) → have (”だった”だから have ) → eaten (過去分詞だから eaten ) →….

例(良い例)
I → should have eaten (”食べるべきだった”で覚えたから)→ something → because → I’ve got hungry (“お腹がすいた"で覚えたから) 


このようにあらかじめ頻繁に使いそうなものを覚えておくことで、一つ目の例のように語順を一から考える必要がないのである。

これができるようになれば、必要な部分だけ他のものに変えるということもできるようになるのである。

自分が良く使うフレーズを探す

英語
Anne KarakashによるPixabayからの画像

いかに覚えることが英語脳を作るうえで大事かわかっていただけただろうか。ではどのようなテンプレートを作るかが次の問題だ。そんな時に現代のツールが役立つ

『LINE』!!

自分が過去に送ったメッセージを検索できる機能を知っているだろうか?その機能を使い以下のことを試してみよう。

・自分が頻繁に使っているフレーズを10個あぶりだす

・その英訳を調べる

・覚えて、たくさん口にする

この暗記した数が増えれば増えるほど、脳はマヒしてくるのだ。

文脈とは関係のないものの、何か話そうと思うと、「 I think this is」などのように途中まで自然と出てくるのである。先ほど脳といったが、どちらかというと口を英語口にするといったイメージだ。

まとめ

英語脳とよく言うが、個人的には英語口を育ててもらいたい。そのためにはまず、簡単なものからでいいので、とにかく覚えて口にたくさん出すということが非常に大事なのだ。

他の英語勉強方法についても以下にのせておく。
『英語初心者が英語力を大幅に伸ばす方法3つの方法』
『ネイティブの会話の最初3語にヒントあり!?』
『ドラマで英語の勉強って実際どうなの?』

 

English Sentences

I’ve been hearing of the word “English Brain" in every site or somewhere like that.

As lots of people say that, It’s necessary to learn English grammar for Japanese. I know English word order is totally opposite Japanese one.
However, if you deeply think of word order in every place, that might be interrupting your English growth.

That’s because keeping the phrases you memorized in mind is quite better than thinking of that every time you speak English.